スケート部フィギュア部門
Figure Skating
部員数
22(男女比7:15、うち経験者2名)
練習日程・場所
土曜:12:30-15:00
日曜:11:00-12:30
@三井不動産アイスパーク船橋
(変更の可能性あり)
昨年度の成績
メインイベント
3月 国公立大会
9月 双青戦(京都大学との交流戦)
2月 冬合宿
メールアドレス
utfigureskate.spring2022 [at] gmail.com
主将から新入生へ
理科Ⅱ類/3年
和氣 尊寛
ご入学おめでとうございます。人と違ったことをしたい、大学で新しいスポーツを始めたい…そんな人に東大スケート部を自信を持っておすすめします!あまり知られていませんがフィギュアスケートは大学から始めても十分に上達してジャンプやスピンを習得したり、観客の心に残る演技をしたりすることができます。東大スケート部では、温かい雰囲気の中、楽しくスケートができます。新歓でお待ちしています!
アピールポイント
1
「未経験から始めてうまくなれる!」
フィギュアスケートに対するよくある偏見の一つに、「小さいころからやっていないとできない」というものがありますが、そんなことはありません。例えばジャンプについては、さすがにトリプルやクワッドを飛ぶのは難しいですが、ダブルジャンプにはこれまで多くの部員が成功しています。また、頑張り次第では経験者顔負けのスケーティングを身につけることもできます。実のところ東大スケート部はほとんどの部員が大学始めですが、一から先輩に丁寧に教えてもらえる環境が整っているので、その気になれば着実に上達することができます。
2
「自分を表現できる」
フィギュアスケートには、ジャンプやスピンだけでなく、スケーティングの伸びや軽やかさ、身のこなしの美しさなど本当に多くの要素があります。何を強みにして伸ばしていくのかも人それぞれです。滑りたい曲も自由に選べます。誰もが自分の得意なことを見つけ、個性的に表現することができる。こんなスポーツはフィギュアスケート以外にはなかなかないのではないでしょうか。
3
「温かいつながりを築くことができる」
東大スケート部には、お互いの演技の良いところを見つけて応援し合うことのできる、暖かい雰囲気があります。いわゆる体育会系の、ガチでやれよ的な雰囲気もなく、伸び伸びと自分のスケートを追求できます。その一方、本気で上手くなりたい人には先輩や場合によっては同じリンクで練習する他大生から丁寧に教えてもらえる環境があり、温かく、深いつながりを築くことができます。
ギャラリー